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2021年11月14日

フットO IOF オープンミーティング

https://orienteering.sport/successful-open-meeting-of-footo-athletes-and-coaches/
10月28日に行われたフットOコミッションのオープンミーティングが視聴できます。私の英語力では20%くらいしか理解出来ませんが、何が議論されているかくらいはわかります。ウイニングタイムの変更や男女平等のための方策は今後のオリエンテーリングの姿を変えていく内容です。選手の意見を上げるチャンネルも用意されているので、是非利用しましょう。
 非強豪国の意見も聞きたがっているので、JOAは委員会で議論して英語能力の高い若手を積極的に参加させて行かなければなりません。ボランティアが個人で情報を得るのも大事ですが、組織が知らなかったでは困ります。

posted by べん at 19:25| Comment(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月29日

EOC2021ノックアウトスプリントを視聴しよう

 コーチ移行講習の為に必要にせまられてヨーロッパ選手権のノックアウトスプントを視聴したのだが、初めてオリエンテーリングのテレビ中継を面白いと思えたし、オリンピックでの種目採用も夢ではないと感じた。オリエンテーリング選手はもちろん、運営者にもぜひ視聴していただきたいと思う。2時間にわたる中継ではあるが決して長くは感じない。
2000年のライプニッツ協定以来、オリエンテーリングを『見て面白いスポーツ』にするという試みが継続してなされてきた。コースのアリーナ通過や、GPS表示、ライブリザルト、ドローンの利用、TVクルーの導入、スプリント、スプリントリレーそしてノックアウトスプリントなど新フォーマットの開始などである。
 しかしながら、今までの中継を見る範囲ではオリエンテーリング経験者が面白がる範囲を超えていなかった。
 見てて面白くない原因の一つはインターバルスタートにある。ジャンプ競技や跳躍・投擲競技、体操やフィギアスケートなども同様に個人が別々に試技を行うと点では似ているが、前者では個人の競技時間が短い、後者では内容が多彩という利点があるにも関わらず、オリエンテーリングでは延々と森(街)の中を走るだけで変化がない。しかも同時に複数の競技者が競技しているため、注意の集中も難しい。
 スプリント種目になって競技時間が短くなった。街や公園で行われることでTVでカバーできる範囲も広くなった。TVカメラとGPSによって競技内容の把握は容易になった。しかし、十分に競技を追う為には、ライブリザルトやGPSトラッキング、TV中継を併用せざる負えなかった。しかもGPSは位置が飛ぶことが多く、ストレスがたまる。これでは一般の視聴者に訴えるのは容易ではない。

 インターバルスタートの問題の一つの解決策がスプリントリレーであった。同時スタートで競技の様子が一目瞭然となる。しかしこの競技でも問題がある。スプリントリレーではある程度の人数が同時に走る。世界選手権などのスプリント・スプリントリレーの地図を比較すると明確であるが、衝突(選手同士、一般客)を防ぐためにコースは単調になりがちであり、ルートチョイスの妙を表現しきれない。結果走っている姿を延々と見ることになる。国の競技力の差も大きく中盤で勝者が絞られてしまえば興味は一挙に減退する。
 そこで出てきたのがこのノックアウトスプリントである。この競技の実施には大きな抵抗があったのは容易に想像できる。オリエンテーリングの公正性の柱である同じコースを走る(オリエンテーリングに限るわけではないけど)という前提を取り去ってしまったからである。ルートチョイスだけでなく、コースチョイスを含めて競技として解釈した。そのことにより、複数の選手による同時レース、オリエンテーリング魅力である選択の面白さの表現、観客の競技中継への参加を同時に実現してしまったのである。

 ノックアウトスプリントを簡単に解説しよう。まず予選が行われる。これは通常のスプリント(ウイニングは8-10分)の予選と考えてよい。EOCでは予選通過者は36名、これが6ヒートに分けられ、各ヒート上位3人が準決勝に進む、準決勝から上位2人が決勝に進む。準々決勝から準決勝までの時間は55分、準決勝から決勝までは20分である。
 競技時間は長くて8分なので、延々と消化試合を見させられることは無い。
さて、中継である。中継は準決勝から始まる。コースの紹介から始まる。ここで選択コースの有利不利や、ルートの優劣の解説がある。ここで視聴者はどの選手がどのコースを選ぶかという興味が掻き立てられる。男子・女子が同じコースであることもポイント。同じコースを繰り返し見る事で視聴者のスキルがあがり、選手の動きへの興味が増す。
 スタートは一斉である。同時に6人の選手の顔が見れるので選手への認知度があがり、お気に入りの選手をつくる機会になる(見比べは大事)。
 TVのカバー範囲も広い。常に選手を追っているため、あきがこない。
 コースも秀逸。ルート選択によってちゃんと順位が入れ替わる。決勝はフォーキングがないにも関わらずだ!
準決勝と決勝の間は20分開ける事になっているのだが、男女を順番に行っている事で中継には実質的に空きがなくなる。

ああよくできてるな〜と思う。リアルタイムで見なくても番組として十分面白い。
画面のわきにルートを示した地図を出してほしいとか例えば複数のルートの方向を画面の地面に矢印表示できないかなとかまだまだ改善できそうである。

とにかく見てほしいし、オリエンテーリングをやってない人にも見せてほしい。そして感想が聞きたい。

https://orienteering.sport/event/2021-world-cup-round-1-and-european-championships/ko-sprint/

iいつまで見られるかわからないのでお早めに
posted by べん at 16:46| Comment(0) | 知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月24日

公園でインターバル

前記事で書いた内容を実際にやってみました。
家の近くの公園でおおよそ300-200mのインターバルです。
IMG_4340[1].PNG
標高差はこのくらい
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でこれが2月11日の1回目のペースと心拍数。8本で限界
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4回目の今日はこれ
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今日は12本でレスト含めて32分くらい。後半は心拍数が上がってしまってペースが落ちてますね。
ミドルを目標にするにはこのインターバルで15本ペース落ちなしでできるようになるといいなと思います。(15コントロールで40分をイメージ)
 コントロールからの脱出でレーススピードまで速く戻せる能力や、地図読みでペースを落としているときに回復する能力を向上させることはタイムの短縮に役立ちます。今日は子供と走ったのですが、持続走のスピードではもうかなわないのにインターバルでは向こうがついてくるのが難しい状況でした。レースタイムの差の原因は、オリエンテーリングや不整地走行の技術の差もありますが、立ち上がりがもたつくことで、レース中速く走れている時間が短くなってしまっていることにもあります。森に行かなくても改善できることはたくさんあります。 
 インターバルの距離やペース、レストの設定は目的によると思います。WMGでのロングを目標にするには、最終的にインターバルの距離を伸ばして、ペースを落として調整すべきでしょうが、今の自分は通常でのJOGでも心拍数が上がってしまい、長い持続走ではスピードが維持できないので、スピードや筋力を意識してこのまま15本までもっていこうと思います。スピード・筋力が優先なので後半のつなぎJOGが遅くなってしまうのは現状では許容して、15本できたところで後半のスピードの落ち込みを減らしていくように進めてみます。
 

posted by べん at 18:46| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする