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2018年09月01日

international youth orienteering training camp jiangSu,China

上海在住のIさんからの情報提供です。

中国の南京を中心に活動している団体から、ジュニア向けトレーニングキャンプのお誘いが来ました。

対象は、10歳から18歳までの子供たちです。各国max10〜12人までという制限があります。中国の地方政府がスポンサーになり、中国国内の滞在費、交通費、全てのイベント参加費が無料とのことです。但し、日本から中国(南京)までは、自分たちで手配し、その費用は負担する必要があります。既にスウェーデン、ノルウェー、デンマーク、チェコ、イギリス、ドイツ、クロアチアの参加が決定しているとのことです。昨年も開催されて欧州から50人以上の参加があったようです。
ヨーロッパの子供たちと交流することで、日本の子供たちのオリエンテーリングに対する意識を変えられる良い機会になると思いますが、10月24日〜11月1日という日程がきっとネックになりますね。

申し込み期限が9月中旬、現在JOAジュニア委員会で対応を検討してもらっているとのことです。

IMG_2179.JPG

※JOAからの正式な派遣・募集はないとのことです。
ただ欠席対応のために推薦状は出していただけるとのことですので、個人的に参加したいという希望があればご連絡ください。
参加者がいるようでしたら私は視察で参加しようと思います。できるだけサポートはしますが組織としての同行者ではありませんので、できることは限られます。ご承知ください。

posted by べん at 13:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月29日

香港キャンプモデルコース

香港ジュニアユースキャンプが無事終了しました。
インターハイでの結果を見るとこの1週間で良くこちらのテレインに対応したものだとびっくりしています。
さて、3日目に行ったモデルレースのコースを公開します。
今回の参加者は中学生14人+20歳2人で、技術的には3−6のレベルでコースを提供することが求められます。
レベルを変えるどうしてもコントロールが増えるのですが、少人数運営+複数日トレーニングということで、できるだけコントロールを減らしたい。そこで難しいコントロールでもコースの組み方で技術相当の課題にもっていく工夫をしてコースを込みました。もちろん給水も必須です。
毘沙門山23(2).All.jpg
毘沙門山23(2).S.jpg
毘沙門山23(2).M.jpg毘沙門山23(2).L.jpg


レベル2−3のコントロールは37,41,36の3つ、5-6用は32,35,42,44,39で半数をレベル4のコントロールで組みました。
まずざっとコースの流れを決め、参加者のプロフィールとコース希望を参考に机上で2回ほど修正、現地確認をして(主に可能度と道、視認性の確認)コースを決めました。
参加人数が少ないので、とんでもない方向にいって一人になるリスクをさけるために全体の流れは同じにしてあります。少人数のイベントでは流れや区域を絞ることで捜索の範囲を絞ることをお勧めします。
初級者に現在地を把握させて安心させるために37は必須のコントロールです。上級者になると分岐は簡単にわかると思ってしまうのためコントロール数を減らそうとするとついつい省きたくなりますが、これがないと次の34のコントロールが非常に難しいものになってしまいます。38も初級者には難しすぎるように見えますが、給水所を置くことで37と同じ効果を狙っています。もちろんコントロールを置いてもいいですが、レッグの中間でチェックポイントとして位置を把握する経験をしてほしくてあえてコントロールを置きませんでした。
38のコントロールはこぶの南の根元になっており上からのアタックなのでSクラスの参加者には容易に見えるようになっています。一方でM.Lクラスのレッグ方向からはすぐ見えないようになっています。

同じコントロールでもレッグの配置、置く位置などで、簡単にもなり、難しくもなりえます。コントロールを減らす際にはこうした工夫もしてみてください。

マススタートのほうも人数が少なくすぐ割れてしまうことが予想されたので、最初のコントロールで正しい方向を選ぶ課題を入れました。このテレインは谷が非常に険しいことが下見でわかったのでで一番体力のないクラスは谷越えの手前で引き返すように修正しました。ベテランクラスのコースでもこうした配慮は必要ですね。

マススタートでも全体のタイムがそろい終盤で合流するように全体の流れを決めてあります。マススタートのいいところは練習時間の短縮ができ、撤収時間が読めるところにもあります。

不動の北23.relay11.jpg不動の北23.relay21.jpg不動の北23.relay31.jpg

この日はレース形式を2本やるということで、暑さも考えて最初のフィニッシュから公園までは車輸送とし、昼は1時間半以上の休憩をとっています。
小百川さくら公園は東屋、トイレもあり、近くに川も流れていて十分に休息ができてリフレッシュしてもう1本走れたのは良かったです。

よろしかったら、このメニューやってみてください。日帰り練習会で十分楽しめますよ。(もちろん届け出は出して地図は購入してくださいね)

毘沙門山の植生もちょこっと直しておきました。香港キャンプの記録はラップセンターにあげてもらっています。






posted by べん at 15:08| Comment(0) | 知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月06日

香港合宿資料

前記事への追加です。
いま準備しながら思いついたのですが、合宿内容に興味がある方がいらっしゃいましたら、合宿協力金10000円にて以下の資料をお送りいたします。
需要があるかわかりませんが、運営負担を少なく、効果を多くを考えてやっていますので、合宿運営の参考にはなるかと思います。

@合宿プログラム
A講義資料
B練習メニュー全コース図(全25枚)


準備の都合上11日までに前記事の連絡先までご連絡ください。

posted by べん at 19:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする