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2019年11月27日

韓国遠征

忘れないうちに、韓国でのWREのレポートをしておきます。
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写真は以下のページから見られます。
https://en.orienteering.co.kr/
今回は韓国で初めてのWREでした。
私にとっても初めての韓国。というか日本以外のアジアでの初めての大会参加になりました。(香港には2回行っていますが、いずれも講習会だけて帰ってます。)
海外に行くというのは実は心理的、金銭的に負担感が強く、これまではいわゆる世界大会(およびそのトレーニング)または地形的に楽しめるヨーロッパで1週間以上の長期遠征ばかりでした。
競うことや情報の収集という目的でなくて、単に面白そうということで出かけたのは初めてかもしれません。
参加者は100人くらい。もともと韓国のオリエンテーリング人口は日本と比べてもはるかに少ない中で運営も行っているのですから、これでも大きな大会になるのでしょう。参加者もバスの案内など運営を手伝っていたし、参加者も運営者も一体感があってとてもアットホームな感じでした。若者たちにとっては今年のASJYOCに参加した経験が生きているのかもしれません。
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クラブとしてはどうやら初めての大会運営らしく、Y女子が全パ
ートに声をかけながらのバタバタ運営でしたが、(初日のスプリントはスタート役員の配置を忘れていて、スタート時間にいっても誰も役員がいない状態でした。)それでも夜のイベントを含めて3イベントをこなしたんですから大したものです。来年のアジア選手権の準備としてとても良い経験になったと思います。
地図やWREのコースなど競技の質は、とても素晴らしいとは言えないまでも十分に楽しめるレベルでした。地図の細部の違和感はあっても、全体の基準が同じで、大まかな地形はあっていたので、序盤でマッピングの傾向に十分対応できましたし、コース自体も無理して組んでいないので、不公正さも感じませんでした。
 私は土曜日の2時の飛行機で羽田を出て、仁川に5時につき、8時半に大会バスが迎えに来て3時間半ほどかけて会場へ移動しました。寒いと脅かされていたものの初日はいい天気で、ちょっと走ると汗ばむほどでした。IMG_3151.jpg

参加賞はアームバンド。会場には食べ物を買う場所はないということでしたので事前に食べ物を購入していきましたが、蒸しパンのようなものをいただきました。大きなおにぎりのようなサイズですが、これが結構重くておなか一杯になりました。
 4時頃にはバスで宿舎へ移動、ゲストハウスのようなホテルでしたが、床暖房が最高でしたね。ホテルは観光地にあり、ちょうど紅葉の時期でもあったので少し散策したあと、夕食はプルコギ定食をいただきました。事前になにも調べてなかったので、プルコギが出てくる前に大量の小皿でテーブルが埋め尽くされてびっくり。
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チヂミまで頼んでしまったのでもうおなか一杯。
8時から宿舎のそばでナイトスコアがありました。私は歩いて参加。1時間の制限時間でしたが7割程度は回れました。チェックカードに縦のラインを作ると1回くじが引け、当たった道具を使って棗のつかみ取りができました。初心者も一緒に楽しめる(街中で安心感があり、夜にやることでちょっと冒険心もそそられる。しかも遅くても賞品がたくさんもらえる可能性がある。)イベントでとても楽しかったです。
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2日目はミドル。雨が降ったため前日とは全く異なり、非常に寒い中でのレースとなりました。
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帰りのバスではT君が飛行機に間に合わないと訴えたところ、運転手さんが急いでくれ、さらに予定外に別ターミナルまで送ってもらえるなど色々気を使っていただき大変助かりました。
 終電になんとか間に合い、帰宅。1泊2日とは思えないほど楽しみました。

 韓国との関係はいろいろ難しい部分もありますが、皆さんすごく優しく、非常に親近感を感じました。国の関係と民間は別といわれているのがわかったような気がします。旅行のリピータが多いことも。(仁川国際空港の免税店のお姉さまのゴリゴリ来る感じだけはちょっと。日本語なので逃げられないのよね。)

これまで海外遠征とは遠くに行くもの、長くいくものという思い込みが強く、短いからこそ楽しめるという事を知ることができたのは良かったです。
参加費は1泊往復バス付、参加費込みで1万2千円ほど。安い飛行機をつかえば国内の遠距離遠征と変わりません。これで異文化体験ができるのだから大変お得です。

来年のGWには韓国でアジア選手権が予定されています。皆様も参加を考えてみてはいかがでしょうか?

私はGWの休みが飛び石になりそうで行くのは難しそうですが、今回ちょっと味を占めてしまったので年末のチェンマイに行くことにしました。

https://orien.asia/thailand2019/

posted by べん at 18:41| Comment(0) | 知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする