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2014年02月13日

コントロールピッキング

 コントロールピッキングはよいトレーニングである。しかしながら目的を明確にしないと、単にコースを走るだけになってしまう。代表的な狙いは以下の2つ。
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 一つはコンパス(正置)+歩測トレーニングで短い距離なら常にこれでコントロールに到達できるというスキルを磨くこと。遅滞なく自動的に行なえること。この場合はスピードはスキルに応じて連続してできるだけ速くこなすことになるであろう。
 もう一つは多くのコントロールを経験できるので、コントロールのイメージを磨くことである。各コントロールへ行く前にコントロールがどんなふうに現れるかをイメージしてそれがどれだけ合致してるか確認すること。自分のイメージと実際のコントロールが近ければ近いほど自信を持って走れるようになる。この場合は1コントロールずつ区切って行う。別の方向から見て、方向によって見え方が異なることを確認するのも重要。
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同じことを逆に行うこともできる。たとえば2人一組で、1人にコントロールへ誘導してもらい、その地形を簡単に地図に書いてみる。実際の地図表記とどれだけ異なるかを比較してみるのである。(上級者なら白い紙にコースだけ印刷したもので行って各コントロールで位置を描画してみることもできるであろう。)
地図の表現に正解はないから、もとの地図と違っていて当たり前であるが、それが予想範囲におさまるようにトレーニングすれば、リロケーション(現地から地図上の現在地を知ること)が容易になる。

 トレーニングコースを与えられても、何も考えずに走るのと、目的を明確にして行うのでは、雲泥の差である。森に入れる機会は貴重なので、コーチ、選手ともに狙いを明らかにして練習をこなしてほしい。
posted by べん at 16:01| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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