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2014年08月03日

サマチャレ

  あまりにも暑い日が続くので、昨日乗り気でない子供を連れて、静岡県協会が設置しているサマーチャレンジに行ってきました。
  年に2-3回しかやらない初級者なので、1番林がきれいそうでかつコントロールが近い東側のコンピを選択。
   コンパスで方向をセットして、距離を測り、その歩数だけ走って探すことの繰り返しでしたが、結構楽しんでいたようで。探すヒントとして、1 番なら木の種類が変わっているところはない?とか2番なら高い所の右側だよ。フラグを見つけたら、「この凹んだところが茶色の点々だよ。」「川じゃないの?」「川にも、道にも見えることがあるよね。」などと会話すれば、
記号の理解も深まります。
image-7dc05.jpg

  ただセットして走っているときは記号の話はせずにまっすぐ走ることを楽しみましょう。できるだけ視線を高くして。
慣れてきたら高い所に向かってとか?平らな場所?など遠くから見える地形の情報を入れてみたりします。

  こんな風にやっていくと、2.6kmでも2時間近くかかってしまいました。     
  というわけで、やつらは最後には疲れて不機嫌になってしまいましたが、ミルクランドのジェラートで懐柔。
^_^;
posted by べん at 12:17| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月29日

テーピングの功罪

 オリエンテーリングをする際にテーピングは必要かについては議論のあるところである。
私もトップ競技者としてやっていたときにはテーピングをしていた。若いころのことである。

捻挫をし、それを予防するあために足を固めて走る。そしてまた捻挫をする。

 あるときテーピングをやめた。練習の際もレースの際もしなくなった。その後ずっとそうだ。なぜならばひどい捻挫をしなくなったからである。足をひねることはある。でも大事には至らない。

 テーピングをするということは足の動きを制限することである。関節の動きを制限することは筋の働きをも制限する。それは全身を使った時とは異なり、特定の筋肉に負荷をかけることとなる。
 捻挫をするということは単に関節が強いか弱いかだけではない。捻挫をしにくい足の使い方、捻挫に至りそうな状態になった時の体の動き等全身の活動がその原因になる。時には捻挫をしないように倒れてしまうことも必要だ。

 森を走りなれていない人と走り慣れている人ではどちらの捻挫の危険性が高いだろうか?

 森のオリエンテーリングに必要なランニングテクニックは不整地を走ることで身に付く。みんなが無視しがちだか、森を走る意味は、ナビゲーションテクニックの問題だけではなく、フィジカルな問題でもある。捻挫をしやすいのならば走り方を変えるべきだし、それを学習するには不整地を走るしかない。
 
 もちろん森の初心者がいきなり速く走ればその能力はないのだから、捻挫をする危険性は高い。ただ幸い、初心者は初級者は技術的にも森を速く走れない。技術向上とともに走るスピードを上げていけばよいのだ。

 なぜ森が速く走れないか。もう一度考えてみるとよい。森で走る方法はロードとは全く違うのだ。テーピングをすることはほかの大事な何かを捨てているのかもしれない。

 もちろん、大きな捻挫をした後、腫れが引いていない状況ならば筋肉はまともに働かない。その状態で森を走るのは自殺行為だ。その時どうしてもレースをするならテーピングは必要であろう。またリハビリの過程で利用することもある。

 他のことでもそうだが、当然のようにそこにあるものを受け入れるのではなく、その意味を考えよう。そして自分なりの決断をする。そのあとどうなるかは誰のせいでもなく自己責任である。そう考えることで常に成長できる。勝利者は常にそう考えている。
posted by べん at 14:39| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

イメージトレーニング

先日の合宿で参加選手には話しましたが、自分がなりたい自分になるためには、まず現在の自分を知ること、そしてなりたい自分をイメージすることが大事です。

さて、なりたい自分と現在の自分の間を埋めるトライをするためにもやはりイメージを利用することができます。

例えば、理想の自分(のパフォーマンス)に対し、今の自分が距離感にかけていたとします。
そしてその一つの解決法としてポイントポイントで歩測を使えるようになろうとプランしたとします。

 その実践として合宿(練習)の際に、ポイントで(直進を始めるときやアタックのとき)に歩測をカウントしようと決めて練習をする。それも一つの方法です。しかし、森に入れる機会は限られ、多く練習することはできません。またそのときになってしまうとナビゲーションに一生懸命になって当初の目的を忘れてしまうかもしれません。さらに言えばそのことに注意を向けるあまり、ほかの技術の流れを壊してしまうかもしれません。

 これらを解決するために、事前にイメージで練習しておくことが有効です。たとえば自分がすでに走ったコースを、歩測をしっかりして目的の場所にスムーズに到達する自分をイメージしておく。これを何度も何度も繰り返します。そしてどんどん確実性を増していきます。また、目標とする大会のモデルマップでも同じことを繰り返します。何もルートプランだけが地図読み練習ではありません。そうして自分が目標とするレースで成功するイメージを作り上げるのです。
 そのうえで合宿や練習では、歩測をするということに特別意識を向けることなしに、ただひたすらコントロールをクールに当てることに意識を集中して練習を行うのです。これであればナビゲーションの流れを遮断せずに、弱点を補強することができます。

 この練習のいいところは、身体的疲労を伴わず、なおかつ家で何度でもできることです。あとはそれを何回、何十回、何百回、何千回行うかです。
 
 トップ選手とは森に入れる回数が違うからと言い訳をするのは簡単です。もしそれができないならほかの方法を試してみる。それもダメならさらにほかの方法を模索する。それを楽しいと思って繰り返せば、必ず思いは遂げられます。

 コーチングクリニックではなぜこれが効果的かという話もしたいと思います。番宣になっちゃいましたかね(笑)。
 






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posted by べん at 21:46| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする