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2017年07月08日

WOCミドル

ジョルジュのルートは何処を目指して走ってるか分からないところもあるけどトーベのルートはかなり明確。私でもわかる。基本に忠実っていうのかな。とても安全で早い。その良さが分からない選手はよく勉強しましょう。そうでなければ成績を安定させることは不可能です。
11-15が圧巻ですのでここだけでも見て下さい。地図をクリックすればルートがみられます。多くの選手がここでミスして圏外に落ちて行っています。
simplfyの神髄ここにありって感じです。


http://news.worldofo.com/2017/07/06/woc-2017-middle-maps-and-results/
posted by べん at 13:13| Comment(0) | for ATHLETE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

IOFカレンダー

 IOFではこれまで大きな大会の日程が、早期に決まらず、悪く言えば行き当たりばったりになっていたことに対しての反省から、ある程度日程を固定しようとしています。具体的には2021年からそれを実施しようとしているようです。
 去年の夏は、アジア選手権もあり、アジア選手にとって夏の日程が非常にタイトになってしまったということも考えてのことかもしれません。
 主な内容としては、メインのイベントの行われる期間を6つ指定すること。(@4月、A5月後半から6月前半、B7月前半、C7月最終週(オーリンゲン)、D8月後半から9月初旬、E10月)世界的なオリエンテーリングのシーズンをタイトにして6-10月または4-8月とすること、恒常的にオーリンゲンでワールドカップが行われることC、ヨーロッパ選手権は世界選手権後に行うこと、世界選手権の日程を、オリンピックなどに影響されないように今のJWOCの期間である7月前半B(もしくは8月後半D)に移すこと。(7月前半Bに行う場合にはヨーロッパ選手権が8月後半Dに、8月後半に行われる場合にはヨーロッパ選手権は10月Eに)、南半球でWOCが行われる場合には4月@か10月Eに行うこと。世界選手権とオーリンゲンのない期間に地域選手権を行うようにすること。(ヨーロッパ選手権も地域選手権です)
 これに伴って、国内選手権は指定外の日程である5月か9月を推奨しています。
 日本の現状で最も影響を受けるのは、JWOCの期間がオーリンゲンの直前になることで、学生の試験期間と重なるということと、WOCが夏休みでなくなるため気軽に行けなくなる(ちゃんと周りを納得させていく必要がある)ということでしょう。まあどちらも気軽に行く大会ではないので理由にはなりませんが。4年先にこうした大会に出たいと思っている選手は頭に入れておいてください。
 ちなみに世界選手権が1年ごとにフォレスト、シティになりますが、ヨーロッパ選手権はその逆のサイクルになるようです。
 今いろいろな意見を募集していますので(2021年のカレンダーは6月30日までには決める必要があるとのことで、意見の締め切りは3月15日)、ご意見があれば、JOAのほうに連絡してみたらどうでしょう。 私は前回のチームオフィシャルということで意見をいってもいいよとメールをいただいていますが、今年はそういう立場ではないので、とりあえず情報提供まで。
posted by べん at 20:10| Comment(0) | for ATHLETE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

今後のWOCまとめ

昨年でコーチを降りていますので、情報提供と勝手な意見です。
JOA強化委員会からから強化選手の皆さんにはある程度の長期的な提示があったものと思いますが、今年、来年といった短いタームでは結果は出ないので、長期間かけて結果を出したい選手向けに書きます。

今後のWOC、WG、ASOC、JWOC、AJYOCの開催地は以下になります。
WOC 2017エストニア、2018ラトビア、2019ノルウエー、2020デンマーク、2021ブラジルまたはチェコ(未定)旧方式で行われるのは2018までで、それ以降は奇数年がフォレスト、偶数年がシティになります。
WG 2017ポーランド、2021アメリカ
ASOC 2018香港
JWOC 2017フィンランド、2018ハンガリー、2019デンマーク、2020トルコ?
AJYOC 2017中国
次に参加資格について
WOCは国のランキングに異なりますが、ロング・ミドルが男女1名、リレーが書く1チーム出場できます。ASOCで資格を取った場合はその選手が出場できます。今年は谷川選手がミドルの資格を持っています。確実に個人の資格を取るなら、ASOCで優勝することが必要です。スプリントは各3名、スプリントリレーは1チームが出場できます。
2019年よりミドルは予選決勝となりますので、ミドルの予選に各3名が参加できます。
WGはランキングが上位の国と開催国しか出場できません。今年はアジア枠でASOCで優勝した谷川選手が枠を取っています。現実的に国枠を取るのは不可能ですので、今年と同じ選考が行われことを予測して、ASOCで枠をとるしかありません。
JWOC 男女とも6名までエントリーできます。すべての競技に参加することができます。

WOCで結果を残そうとするなら
3年前から、大会HPがオープンします。トレーニングテレインも解放されるので、現地でのトレーニングする機会を持つことが重要です。1年に3回位行ってもいいですがその余裕がなければその大会に向けて3年で3回くらい行く計画を立てたほうがベターです。毎年トレーニングキャンプに合わせたレースが行われるのでそれに参加するといいでしょう。ワールドカップやその国の選手権大会に参加することも考えましょう。行ってみてこれなら日本で十分できると考えるなら、遠征はレースを中心に変更することもできます。早めに現地を経験することがその後の効果的なトレーニング計画のために必要です。
 ノルディックテレインはテクニックもさることながらランニングスキルの面でもデメリットが多いのでさらに長期の現地活動なしでは結果が残せません。

どの大会を目指すべきか
 WOCのフォレストに参加できさえすればいいというレベルなら近々では2019のノルウエーを目指すのが一番枠があります。
 ただ結果を求めるなら組織としてはこの大会は捨てるべきですね。費用対効果が悪いです。準備は個人に任せセレクションは経験値を評価して経験の高い選手を送るべきでしょう。その後のWOCにはつながらないので、若手は送らない。
日本でトレーニングして結果が出そうなのは2018のラトビアですね。日本に似ています。これを目指すなら今年一度ラトビアを走っておきましょう。セレクションは富士ではない場所でガチンコで行ってほしいです。
2021年もチェコも日本人にとっては走りやすいですから狙い目です。これもセレクションは富士でないところで、レースオンリーでやってほしいですね。もちろん現地でできればそれに越したことはありません。
日本ベースで5年くらいの個人プランであれば、2018をしっかり準備して走って、2020でピーク結果を出すというのがいいですね。どこで行われるかはとても大事なことですので、IOFのコミッションミーティングの情報などで積極的に情報収集してください。JOAのホームページでも会議で決まったことをオンタイムで広報してくれるといいんですが。
リレーは2018狙いで準備するのがその後の結果を求める上でいいでしょう。
2017について触れていませんでしたが、これはもう時間もないし、それほど特殊な場所でないですから、これからあわよくばと思っている人は日本でしっかり準備をすべきですね。昨年マスターズで遠征したひとも多いですからよく情報を収集してください。





posted by べん at 18:36| Comment(0) | for ATHLETE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする