2017年02月19日

早大OC大会

今日は早大OC大会に行ってきました。
のぼりがきついだけの里山なので参加を考えていませんでしたが、ニューカレドニアからのオリエンテーリングフレンドが来日していたので参加しました。結果から言えばコースはよく組まれていて、十分に楽しめました。(まあ後半は体力的に終わってしまって苦行でしたがそれは自分のせい。)
ルートについてコメント。
5−6は左の緑と紫では距離はさほど変わりはないですが、緑のほうが常に高い場所に走っていけばいいので簡単です。紫はアタックが難しい。私は緑のルートを走りましたが渡河点トラップにはまって戻ったことを考えればいいタイムでした。寺垣内選手はさらに回り込んでアタックをやさしくしていますね。
やさしいと考えられることは判断を速くします。寺垣内選手は基本的にアタックを簡単になるように走っているので動きが早くなっていると思われます。でもちょっと慎重すぎて距離が伸びているので、今の判断スピードのままでもう少しチャレンジング(距離が短くなるような)なアタックポイントが取れるともっと早くなりますね。9-10はまっすぐを選んで結果的に遅かったのですが、ピークにまっすぐ上ってピークぞいにアタックできるのでアタックは簡単です。畑に降りる際に回り込んでしまった分とフィジカルのことを考えれば悪くはなかったと思います。地形をとらえていればまっすぐ走ることは決して難しくないのでこうしたルートが選べるようになるのも必要です。
ファイル名未設定.jpg
 今日はスイスのジュニアのsebastian選手に、視認性が悪いのが難しかったのと聞いてみましたが、「それもそうだけどいわゆる斜面の沢がどれがどれだかわからずにそこで方向を失いがちだった」とのことでした。ジュニアの選手ですから経験が少ない分慣れていないテレインでそれなりに苦戦するということですね。後半はやはり体力的にきつかったとのことです。今夜にはスイスに向けて旅立つそうです。

posted by べん at 19:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

今後のWOCまとめ

昨年でコーチを降りていますので、情報提供と勝手な意見です。
JOA強化委員会からから強化選手の皆さんにはある程度の長期的な提示があったものと思いますが、今年、来年といった短いタームでは結果は出ないので、長期間かけて結果を出したい選手向けに書きます。

今後のWOC、WG、ASOC、JWOC、AJYOCの開催地は以下になります。
WOC 2017エストニア、2018ラトビア、2019ノルウエー、2020デンマーク、2021ブラジルまたはチェコ(未定)旧方式で行われるのは2018までで、それ以降は奇数年がフォレスト、偶数年がシティになります。
WG 2017ポーランド、2021アメリカ
ASOC 2018香港
JWOC 2017フィンランド、2018ハンガリー、2019デンマーク、2020トルコ?
AJYOC 2017中国
次に参加資格について
WOCは国のランキングに異なりますが、ロング・ミドルが男女1名、リレーが書く1チーム出場できます。ASOCで資格を取った場合はその選手が出場できます。今年は谷川選手がミドルの資格を持っています。確実に個人の資格を取るなら、ASOCで優勝することが必要です。スプリントは各3名、スプリントリレーは1チームが出場できます。
2019年よりミドルは予選決勝となりますので、ミドルの予選に各3名が参加できます。
WGはランキングが上位の国と開催国しか出場できません。今年はアジア枠でASOCで優勝した谷川選手が枠を取っています。現実的に国枠を取るのは不可能ですので、今年と同じ選考が行われことを予測して、ASOCで枠をとるしかありません。
JWOC 男女とも6名までエントリーできます。すべての競技に参加することができます。

WOCで結果を残そうとするなら
3年前から、大会HPがオープンします。トレーニングテレインも解放されるので、現地でのトレーニングする機会を持つことが重要です。1年に3回位行ってもいいですがその余裕がなければその大会に向けて3年で3回くらい行く計画を立てたほうがベターです。毎年トレーニングキャンプに合わせたレースが行われるのでそれに参加するといいでしょう。ワールドカップやその国の選手権大会に参加することも考えましょう。行ってみてこれなら日本で十分できると考えるなら、遠征はレースを中心に変更することもできます。早めに現地を経験することがその後の効果的なトレーニング計画のために必要です。
 ノルディックテレインはテクニックもさることながらランニングスキルの面でもデメリットが多いのでさらに長期の現地活動なしでは結果が残せません。

どの大会を目指すべきか
 WOCのフォレストに参加できさえすればいいというレベルなら近々では2019のノルウエーを目指すのが一番枠があります。
 ただ結果を求めるなら組織としてはこの大会は捨てるべきですね。費用対効果が悪いです。準備は個人に任せセレクションは経験値を評価して経験の高い選手を送るべきでしょう。その後のWOCにはつながらないので、若手は送らない。
日本でトレーニングして結果が出そうなのは2018のラトビアですね。日本に似ています。これを目指すなら今年一度ラトビアを走っておきましょう。セレクションは富士ではない場所でガチンコで行ってほしいです。
2021年もチェコも日本人にとっては走りやすいですから狙い目です。これもセレクションは富士でないところで、レースオンリーでやってほしいですね。もちろん現地でできればそれに越したことはありません。
日本ベースで5年くらいの個人プランであれば、2018をしっかり準備して走って、2020でピーク結果を出すというのがいいですね。どこで行われるかはとても大事なことですので、IOFのコミッションミーティングの情報などで積極的に情報収集してください。JOAのホームページでも会議で決まったことをオンタイムで広報してくれるといいんですが。
リレーは2018狙いで準備するのがその後の結果を求める上でいいでしょう。
2017について触れていませんでしたが、これはもう時間もないし、それほど特殊な場所でないですから、これからあわよくばと思っている人は日本でしっかり準備をすべきですね。昨年マスターズで遠征したひとも多いですからよく情報を収集してください。





posted by べん at 18:36| Comment(0) | for ATHLETE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

初心者説明所

インフルエンザにかかってしまい仕事に行けてません。(完全に収まるまでいけない職場なので)
ちょっと回復したので、技術教本についての某先生からの結構面倒な追加希望の対応を検討してたのですが、初心者レベルのところをいじっていてふと気が付きました。
 初心者の人って、走った後のケアって大事なんじゃないかと。初心者の人はクラブで来るわけでもなかったりしますよね。走ったあとの会話の楽しさ経験してないですよね。だから走った後にどうだったか聞いてあげあられる人がいると印象が全然違うんじゃないかと思います。
 初心者なので地図記号の理解も不十分で出ているわけで。うまくできたかどうかとかだけではなくて、これしってたらなあ、これわかんなかったけどという気持ちは沸いているかもしれない。走った後に興味が残っている状態で、この記号はなんだかわかる?とか、ここで何か見た?地図上ではこう書いてあるんだよ。とか話して上げると次に続くんじゃないかと。そこで次の近くのイベントを紹介してあげられるとなおいいですよね。チラシ置いておいただけじゃだめだけど話をしたらたぶん違う。

 初心者説明→競技 でなくて
 初心者説明→競技→初心者説明(フィードバック) にする。
 これ初心者説明の担当者も楽しいよ。
 初心者説明を受けた方には特典がありますってゴール後にちょっとした飴(2本目のドリンクでもいいな)と大会リスト渡すとか。

 なんて考えてたらまた調子が悪くなってきた。寝ます。

posted by べん at 00:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする