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2018年07月19日

テレインインターバル

オーリンゲンの開催都市に向かって列車移動中です今年は余裕がありそうなので、大会レポートを書こうと思っていますが、その前に直前の北海道での講習会でやった練習が思いのほか効果的そうなので、報告しておきます。
2−3日.jpg
これ、基本的には森に特化したフィジカルトレーニングセッションです。デビルズループとかヘルズループとか呼ばれるもので、テレイン内で行うインターバルです。時間で区切るなどいろいろバリエーションがありますが、やりやすいのでミニコースを使ったものをよくやります。
長いレッグをレーススピードで、短いレッグをジョグで(または歩いて)つなぎます。アスリートはこれをできれば6-7本くらいやる。
今回は一般向けということで目的をちょっと変えてやってみました。最初はオープンと谷ラインを使って走る、次は一番高いところを目指して走る、次は湿地を走る、最後は地形を切ってコンパスで走るという課題です。

事前のセッションで地図の持ち方、ナビゲーションでのライン取り方を講習した上で、4周しました。
1週目 歩きながらラインの見え方、使い方、正置のタイミング、走る場所の選び方などを説明しながら回る。
2週目 長いレッグをゆっくり走ってやってみる。
3週目 長いレッグをやや早いスピードで走ってみる。
4週目 長いレッグをエリートの1番下くらいのスピード(私のレーススピード)で走る。
つなぎのレッグで追いついてくるのを待ちながらやりました。
もちろん2-4週目もただついてくるのではなくて地図の持ち替えなどはしっかりやってもらいます。
これがメインのトレーニングなら5週目以降は自分の(もちろん私より速いスピードで)やるということにななります。
上級者であれば最初から自分でレーススピードで行えばいいでしょう。これなら初級者から上級者まで一緒にできます。

設置の負担も少ないし、トータルな練習として非常に有効だと思います。
posted by べん at 15:00| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

香港ジュニアキャンプ メンター募集

8月20−26日に日光で香港ジュニアユースキャンプを行います。
詳細は以下
Training camp for Honkong youth team 2018(宣伝用).pdf

つきましてはジュニア選手と一緒にオリエンテーリングをやって助言してくれる方を1-2名募集します。
現在のところコーチとして吉田、小泉さん、メンターとして稲毛さんが協力してくれることになっています。

20−22の宿泊(一泊2食、21日朝からでも可)、交通費を支給します。宿泊日、人数により予算の範囲内で謝礼もだせるかと思います。

条件としては
@車を出せること(レンタカーを借りても全部は出せません。交通費は往復8000円を上限とします)
A21−23日連続して参加できること
Bコントロールの設置撤収ができること
です。
車が運転できて経験1年以上、Aクラスが走れる程度なら対応できるかと思います。あとは中高生の選手との交流を楽しめる人を希望します。英語は地図を指さして話ができるレベルなら何とかなります。男女問いません。小泉さんや稲毛さんとお話しできるチャンスでもあります。
参加者はW14が3名、W16 が2名、M14 が6名、M16が1名、M20が2名です。

興味がある方は7月14日までに以下にご連絡ください。サブジェクトはジュニアキャンプメンターとしてください。
yoshitut■@gmail.com(■→@)

日本人の合宿参加受け入れは行いませんが、ジュニアの練習参加は考慮しようと思いますので、ご相談ください。
posted by べん at 15:02| Comment(0) | 知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

全日本ネタその1

全日本オリエンテーリング大会に参加された皆様おつかれさまでした。
これからちょっとしたネタを書いていこうと思います。
まずは第1弾。テレインの中をどれだけチェックしているのかについて書いてみます。
 今回は事前の現地作業は7日間でした。北西部分は西村さんの新規範囲ですので、コントロール付近と、林を走るルートのチェックのみ。
 他のエリアは古い地図で経年変化があるためチェック途中に都度調査に入りました。基本は植生調査のつもりでしたが、今回はレーザー原図が手に入ったためそれに基づいて等高線もいじってあります。当時は原図も不十分ですから、その中ではとても良い地図でありましたが、レーザーを敷くと尾根や谷の方向や深さが違うことに気が付きます。細かな地形表現がある部分は、少しでも変えるとほかが合わなくなり完全再調査になってしまうためいじりませんでしたが、できる範囲で修正しました。前回調査でGPSは入っているので点状特徴物の位置は尊重して地形と合わせる形をとっています。
 ロングレッグのルートバリエーションは試走会で学生さんに走ってもらい、大きな問題がないかだけチェックしていただきました。
 本来プランナーはコントロール位置付近の修正以外はマッパーに任せるので、環境が整っていれば3日くらいの作業で済むと思います。

 レーザー原図を用い修正したエリアの新旧比較と私が入ったエリアの概略を添付しておきます。地図変更.pdf
posted by べん at 16:02| Comment(0) | 知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする